大阪葬儀に遠方に住んでいて参列できない場合の香典の送り方

誰かが突然亡くなってしまって大阪葬儀が行われることになったときに、遠方に住んでいたり、どうしても外せない仕事があったりして、葬儀に参列できないこともありえます。しかしながら、いくら葬儀自体に参列することができないからといって、何も対応せずに済ませてしまうのはマナーに反してしまいます。したがって、たとえ葬儀に参列できない場合であっても、突然の訃報が届いたときには、大人のたしなみとしてしかるべき対応をすることが大切です。もし葬儀に参列できない場合には、香典を送ったり弔電を送ったりすることで、お悔みの気持ちをご遺族に伝えることができます。万が一のときに慌てることなく対応できるように、葬儀に参列できない場合の香典の送り方について頭に入れておきましょう。

香典を郵送するときは現金書留で送る

大阪葬儀に遠方に住んでいることが理由で参列できない場合には、香典を郵送することで、お悔やみの気持ちを示すことができます。ただし、香典を郵送する際には、きちんとマナーを守って、ご遺族の負担にならないようにすることが大切です。まず、香典を郵送するときに気をつけなくてはいけないのが、必ず現金書留で送るということです。そして、現金書留の封筒に入れる際にも、現金を直接入れるのではなく、不祝儀袋に収めてから入れてください。不祝儀袋が入るサイズの封筒も窓口では扱っています。また、不祝儀袋にお札を入れる際には、新札を入れるのではなく、折り目のついたお札を入れます。折り目の付いたお札を入れるということには、突然の訃報のため手持ちのお札しか用意できなかったという意味が込められています。

香典を郵送する場合の送り先や送るタイミング

大阪葬儀に遠方に住んでいて参列できない場合には、不祝儀袋と一緒にお悔やみの言葉を書いた便箋も同封するようにします。その際、シンプルな白い便箋を1枚だけ使用するとよいです。また、文面には「重ね重ね」や「次々」、「追って」などのような忌み言葉は使わないように気をつけましょう。そして、香典を郵送する際の送り先は、必ず喪主の自宅にしてください。現金書留は日時指定ができないため、もし斎場などへ送ってしまうと、届いたときにご遺族がいない可能性もあります。現金書留は受取り主に手渡さないといけない決まりがありますので、そういった場合にはせっかく送ったのに戻ってきてしまうこともあります。それから、郵送するタイミングとしては、何かと忙しい葬儀前後を避けて、葬儀後1週間以内に届くようにするとよいです。あまり遅すぎると香典返しの準備が終わってしまっていて、改めて準備しなくてはいけなくなりますので、遅くても1ヶ月以内には届くようにしましょう。さらに、葬儀当日にも、弔電を送ることを忘れないようにしてください。
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